2019年10月20日 第八回国書日本語学校同窓会を開催いたしました。
お忙しい中参加して頂いた方々、本当にありがとうございました。
今回74名の方が参加者してくれました。国書日本語学校志村校舎1F.2Fで行いましたので卒業生たちも喜びました。
当日会場では、卒業生は、当時同じクラスだった仲間や、教職員を見つけると、すぐに笑顔で近寄り、当時の思い出話に花を咲かせていました。とても楽しそうに話す光景がとても印象的でした。
同窓会は、大村事務局長の「乾杯」の音頭で始まりました。会場では、軽食(お寿司屋、ピザ、お菓子など)と、飲み物の用意がありましたが、みな食べる暇もないくらい夢中にお話しをしていました。
卒業生の皆さんは、大学院・大学・専門学校で専門知識を身に着けるために勉強している人もいれば、日本で結婚している人も参加してくれました。教職員もみな一同、卒業生の皆様の頑張りに感心していました。
同窓会は今後も毎年開催いたします。今回お仕事や受験で都合が悪く、参加できなかった卒業生の方、次回の参加をお待ちしております。
国書日本語学校の輪を卒業生の皆さんが中心となり、更に大きく育てて頂きます様宜しくお願いいたします。
最後に小林校長から卒業生の皆さんに感謝の言葉を贈り、参加者全員で記念撮影を行いました。
今回たくさんの方々にご参加頂き、有意義な「国書日本語学校同窓会」を開催することができました。これも卒業生の皆さんのご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。本当にありがとうございました。また来年、同窓会でお待ちしております。
今回の同窓会基金寄付金は29,420円でした。ご参加された皆様の協力ありがとうございました。
国書日本語学校同窓会委員より