国書日本語学校

Kokusho Japanese Language School

入学申請がどこまですすんでいるかによって違います。

1. 書類を入国管理局に提出する前にキャンセルした場合、選考料は返金します。
2. 書類を入国管理局に提出した後にキャンセルした場合、選考料は返金できません。
3. 在留資格認定証明書が交付されて、入学金や学費を支払った後で、入学前にキャンセルした場合は、選考料と入学金と銀行振り込み手数料を差し引いた全額を返金します。

ビザをもらった後にキャンセルする場合は、再度日本大使館や領事館で、ビザをキャンセルしてもらってください。ビザをキャンセルしたことを確認後、選考料と入学金と銀行振り込み手数料を差し引いた全額を返金します。

※よくあるご質問を見ても分からないことがある人は、メールで質問を送ってください。

アルバイト情報の掲示及びメールでの情報配信をしています。上手に情報を利用してください。それでも見つからない人は事務局に直接相談に来てください。

都営線（都営地下鉄・都営バス・都電荒川線）は通学定期が購入できます。

2024年現在、事務局は日本語・英語・中国語・韓国語・ベンガル語・ベトナム語での対応が可能です。

進路指導（願書の書き方、面接練習等）無料。

（数学・物理・化学・総合科目・大学院進学指導など）について塾があります。塾費用は別途かかります。

授業は全て日本語で行われます。

2024年7月現在で、志村校舎・小豆沢校舎・午前・午後の学生、全部で約348名の学生がいます。

2024年現在、中国、韓国、モンゴル、バングラデシュ、ミャンマー、インド、スリランカ、インドネシア、ガーナ、ウズベキスタンの学生がいます。

退学した場合、当校の学則に則り未学習学期分の学費を返金することができます。

留学生として入学する場合の条件は「12年以上の学歴を有する」ことです。 家族滞在や短期滞在の資格で入国した場合は、この限りではありませんが、クラスメートはみんな高卒以上の学生で日本の大学等への進学を目的として勉強しています。中学生や高校生の場合は、プライベートレッスンをお勧めします。

本校には1年に4回の学期間休みと夏休みがあります。基本的にはこの休み中に試験を受けるようにしてください。もしも、卒業試験の日程が決められていて、授業の時に帰らなければならない場合は、試験実施要項などの試験日が分かるものと「一時帰国申請」を提出してください。

学費や教材費、保険等、学校への初年度納入金は年間88万円（2年目は82万円）です。本校のある東京都板橋区で生活する場合、家賃や食費等生活費として1年に100万円～120万円があるといいでしょう。

1クラスの定員は20名ですが、平均15名～17名です。

アルバイト情報の掲示及びメールでの情報配信をしています。上手に情報を利用してください。それでも見つからない人は事務局に直接相談に来てください。